お久しぶりですー
すっかりサボってました(汗)
レオナルド・ディカプリオが、ドラッグカルチャーの始祖と言われる
ティモシー・リアリー博士の伝記映画に取り組んでいることが明らかになった。
元ハーバード大学教授で心理学者のリアリーは、LSDの使用による精神向上を訴え、
サイケデリック革命の父としてヒッピー世代の多くの人々に崇められたが、
96年に他界。
ディカプリオは自ら主演することを前提に、この脚本執筆を進めているという。
んきゃー!
脚本&主演!!! すんごい楽しみー!!
心理学者でドラッグの始祖だなんて、めっちゃ賢いけど ちょっとイってしまっているようなヤバそーな感じの役なのかしらー!(笑)
うはー 楽しみすぎてゾクゾクします!
映画.comより
レオナルド・ディカプリオが主宰する制作会社アッピアン・ウェイが、
ティモシー・リアリーの伝記映画を企画していることが明らかになった。
『キスへのプレリュード』のクレイグ・ルーカスとウィノナ・ライダーの父親で
リアリーの親友であったマイケル・ホロウィッツが脚本を手掛ける予定で、
長年映画化を希望してきたディカプリオはプロデューサーとして名を連ねる。
リアリーは1996年に75歳で亡くなった元ハーバード大学教授で、
サイケデリック・ドラッグ提唱者としてヒッピーたちのシンボルだった人物だ。
また、リアリーはライダーの名付け親としても知られている。
あらん。これも長年映画化を希望していたやつなんだ。
夢が次々叶っているのね(*^_^*)
そろそろ、美貌を武器にした妖しい魅力満載の映画を見たいんだけどなぁ(笑)
そういったのにはレオちゃん興味なさそうね・・ショボーン・・
ん? こっちの記事には脚本はレオちゃんじゃなくマイケル・ホロウィッツが
脚本を手がけるですと。
レオちゃんは脚本にはちょっとだけ口出しする程度なのかな?!
FLIXムービーサイトより