2012年 12月 26日 ( 6 )

 

「ジャンゴ」は、祖先に対する冒涜的な映画?!

AXNより

スパイク・リー監督は、12月25日より全米公開されるクエンティン・タランティーノ監督作『ジャンゴ 繋がれざる者』について、「祖先に対して冒涜的な映画だ」とコメント、映画を観るつもりはないとVibeの取材にて明かしている。

 『ジャンゴ 繋がれざる者』は、19世紀を舞台に、ジェイミー・フォックス演じる元奴隷のジャンゴが、妻を取り戻すためにレオナルド・ディカプリオ演じる農園の領主に復讐劇を仕掛けるというストーリー。

 リー監督はVibeの取材にて、「『ジャンゴ 繋がれざる者』についての話はできないよ。観るつもりがないからね。これは、僕の祖先に対して冒涜的な映画だ。あくまで僕の私見で、何の代表意見でもなんでもないけど」とコメント。

 その後、賛否が寄せられた自身のツイッターにて、「アメリカの奴隷制は、セルジオ・レオーネが描く西部劇なんかじゃなく、ホロコーストなんだ。僕の祖先は、アフリカから盗み出された奴隷たちだ。僕は祖先に敬意を抱いている」とコメントを書き込んでいる。

 リー監督は、今年8月に、ブルックリンのレッドフックの住居建物を舞台に、アトランタから来た少年と祖父の関係を描いた映画『レッド・フック・サマー(原題) / Red Hook Summer』がアメリカで限定公開された。
は、リメイク版『オールドボーイ』がポストプロダクション作業中で、また、2006年の監督作『インサイド・マン』の続編の製作が決定している。
(鯨岡孝子)

~~

「ジャンゴ」は、白人への復讐劇なんでしょうけど、複雑なものがあるんでしょうね。
センシティブな問題ですし、リー監督もおっしゃっているように、これはひとつの私見、意見です。

町山氏が「ジャンゴ」の紹介をラジオでしていたとき、今までここまで奴隷制を映像化した映画はなかった。
と、いうような事を言ってました。
今まで隠していた白人が行なっていた残虐な行為、恥部を扱った映画ですので、
白人、黒人共々、複雑な感情がでてくるのだと思います。
そのとてつもなく嫌な悪人を演じたレオ。
この役に挑んだレオは相当の覚悟をしたのでは〜?と、勘ぐってしまいます。
この役を引き受けたレオは凄いな〜と思います!(^-^)

  by leonardo_D | 2012-12-26 17:17 | ジャンゴ 繋がれざる者

「ジャンゴ」タランティーノ監督 インタビュー

kuro様、ありがとう〜☆

シネマトゥデイ

[シネマトゥデイ映画ニュース]
 映画『キル・ビル』シリーズ、『イングロリアス・バスターズ』などを手掛けた人気監督クエンティン・タランティーノが、新作『ジャンゴ 繋がれざる者』について語った。

 同作は、黒人奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、ドイツ系賞金稼ぎの男ドクター・キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)の助けを得て奴隷から解放された。
すると彼は、長きにわたって捕われていた妻のブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)を、農場主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)の魔の手から救い出すために、シュルツと共に旅に出るというウエスタン作品。タランティーノ監督が、3年ぶりにメガホンを取った待望の新作。

 黒人奴隷を題材にした経緯は「僕はずっと、このアメリカのヒドい過去である奴隷問題を扱った映画を製作したいと思っていたが、歴史に忠実な映画にはしたくなくて、ジャンル映画として描きたいと思っていた。

特にアメリカのウエスタン作品は、極端に奴隷問題を避けて描いてきた作品が多かった。

海外の国は強制的に過去に犯した残虐行為に対して、国ごとに対処しなければならなかったが、どこかアメリカはこの奴隷問題に関しては、みんなの過ちとして捉え、誰もしっかりと、この問題を見つめていないと思う」と製作意図を明かした。

 これまで映画内の時間交錯を頻繁に描いてきたが 、今作は時間の経過通りに展開させている点について「今作は違ったキャラクターの観点を描くいつもの物語のトリックを、1ページ目から意識的にやらないように決めたんだ。

それはこの映画を、最初から最後までジャンゴの冒険にすべきだと思ったからだ。
製作総指揮のハーヴェイ・ワインスタインでさえ、『キル・ビル』のように2バージョンに分けたら?と言ってきたが、僕は、もし分けたら観客は満足しないと思った。
この映画では異なった感情、ウエスタンの冒険要素、たくさんのユーモア、そして最後に観客が拍手するような映画にしたかった」と一貫性を持つことを重視したようだ。

  奴隷シーンを描くうえで「100人の鎖につながれた黒人奴隷がマスクを被らされて泥を歩く姿や、農場園で黒人奴隷が暑い日差しの中、 綿を摘むシーンなど、脚本のページには書いたが、自分でそれが(映像として)描けるか自問したことがあった。

そんなときにシドニー・ポワチエと食事をして、彼が『君はこのストーリーを伝えるために生まれてきたんだ。
自分の映画に対して恐怖を感じるべきではない。君自身が恐れていたら、ストーリーを伝えることはできない。だから、俳優達には愛と敬虔を持って接し、自分の意図していることを伝達すれば問題ない』とアドバイスしてくれたんだ」と明かした。

 映画は、勇敢に戦うジャンゴ役ジェイミー・フォックス、冷血非道のカルヴィン役レオナルド・ディカプリオ、冗舌なユーモアを繰り広げるシュルツ役クリストフ・ヴァルツなど、見所満載の映画に仕上がっている。
 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

  by leonardo_D | 2012-12-26 16:57 | ジャンゴ 繋がれざる者

キャンディは「最もナルシストで、人種差別的なキャラクター」

kuro様、ありがとう〜☆

「ジャンゴ」役、はじめはウィル・スミスが有力〜とか、決定〜。と言われてましたが、
ジェイミーの名が急浮上して決定しましたね☆
それより何より、レオのインタビュー記事が嬉しい〜(・∀・)


シネマトゥデイ
全文はシネマトゥデイさんでご覧になってください♪

主演ジャンゴ役のジェイミー・フォックスは「実は僕が依頼される前に、ある人物(ウィル・スミス)に依頼されていた。(彼がパスしたことと)僕自身もマネジメントを変えたことで、タランティーノの脚本を読むことになった。僕はもともとテキサスの出身で、そこでは子どもの頃に“ニガー”(黒人を指す蔑称)と呼ばれるような人種差別的な要素もあった。
だから、この“ニガー”という言葉を脚本で読んだときは、過去の実体験からニューヨークやロサンゼルスに住む黒人たちとは違ったリアクションをしてしまったくらいだ」と特別な思い入れがあると明かした後、さらに「まず、この映画のジャンゴとブルームヒルダのラブ・ストーリーに惹(ひ)かれ、 奴隷が自分のために反撃することも気に入ったんだ」と話した。

 レオナルド・ディカプリオは、自身が演じたカルヴィン・キャンディという悪役について「このカルヴィンは、当時の南部の過ちを示す象徴的なキャラクターなんだ。

彼は、黒人に囲まれ暮らしているにもかかわらず、若き日のルイ14世みたいに、あらゆる自分の権威を利用している。
さらにフランスびいきだが、フランス語も話せず、黒人に育てられたにもかかわらず、彼ら黒人を人間と見なしていなくて、まさに矛盾だらけなんだ。
もちろん、このキャラクターとは全く共通点が見つからなかったが、自分がこれまで読んだ脚本の中で、最もナルシストで、人種差別的なキャラクターだと思ったよ(笑)」と分析した。



ーーー関連エントリー
「Django」 「ジャンゴ・アンチェインド」 ジェイミー・フォックス決定
タランティーノ監督「Django」 「ジャンゴ・アンチェインド」情報

  by leonardo_D | 2012-12-26 16:53 | ジャンゴ 繋がれざる者

ゴキゲンなレオ☆

kuro様、ありがとう〜☆

Philanthropist Unik Ernest Hosts Dinner In Honor Of Jamie Foxx

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トビー君も一緒〜。
ゴキゲンですね( ゚∀゚ )♪

  by leonardo_D | 2012-12-26 16:42 | レオニュース

「ジャンゴ」のチラシの裏は〜☆

おまめ様、ありがとう〜〜♪

ジャンゴのチラシ裏の写真に、「アカデミー賞、最有力!」との文字が♪

今日はアメリカで「ジャンゴ」の公開日。
出だし好調だといいな〜〜(*^_^*)

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  by leonardo_D | 2012-12-26 02:10 | ジャンゴ 繋がれざる者

「ジャンゴ」取材記事☆彡

「ジャンゴ」の取材記事が載っています☆彡

レオの部分だけ転載させて頂きます。有難うございます☆
全文は茶でもしながら映画批評様でご覧くださいませ。
作成秘話や、監督の熱い想いなどなど、盛りだくさんです。必見!(^O^)

以下転載

"また、この映画で憎たらしい悪役カルヴァン・キャンディに扮し、迫真の演技を披露しているレオナルド・ディカプリオは、前回の記事で紹介したタランティーノ同様役への迷いも実はあったよう。

『これほどまでにやる必要はあるのか。どうして僕らはこれをやらないといけないのか。これほど暴力的である必要はあるのか。これほど残忍な役が僕に出来るのか。』

あまりに役が凶暴すぎるため、悩んだ時期もあったレオナルドへ、共演のサミュエル・L・ジャクソンとジェイミー・フォックス両者ともこう助言をしたそう。

『あのな、思いっきりやらないと、逆に観客を不愉快にさせちまうぜ。』

それに対してディカプリオは、

『自分が思う以上に強烈にやらないといけないんだ。なぜなら歴史的に正確にやろうとしたって実際はもっと酷かったからさ。』と言いました。

またディカプリオは、彼があれほどまでに役に没頭出来たのは、素晴らしいチームがあったからこそと語っています。"


〜〜

レオ本人とは正反対のトンでもない悪役のようですものね。
衝撃は受けるかもしれないけれど、、、、、
でも、楽しみです。
こういった役に挑むレオが素敵だー(^-^)

  by leonardo_D | 2012-12-26 01:51 | ジャンゴ 繋がれざる者

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