2012年 12月 15日 ( 1 )

 

「ジャンゴ」ワールド・プレミア NY

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20121214-OYT8T00980.htm


 鬼才クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ジャンゴ 繋(つな)がれざる者」のワールドプレミアがアメリカ・ニューヨークのジーグフェルド・シアターで現地時間11日夜(日本時間12日)に開かれ、タランティーノ監督と主演のジェイミー・フォックス、レオナルド・ディカプリオら出演者が笑顔でレッドカーペットに登場した。

 作品はタランティーノ監督が、10年前から構想を練っていたという待望作。1859年のアメリカ南部を舞台に、奴隷から賞金稼ぎになった男の復讐(ふくしゅう)を描く。主人公ジャンゴにはジェイミー・フォックス(「Ray/レイ」でアカデミー賞主演男優賞受賞)、ジャンゴを奴隷から解放し、銃の手ほどきをする元歯科医の賞金稼ぎシュルツにはクリストフ・ヴァルツ(「イングロリアス・バスターズ」でアカデミー賞助演男優賞受賞)を起用。そしてディカプリオが初の悪役に挑んだことで話題を呼んでいる。

 タランティーノ監督は「ここはニューヨークで大好きな劇場。自分の作品は全てここでプレミアをやっているんだ。今日は最高。みんな映画に共感してくれて、自分は幸せ者」と喜びを語った。

 フォックスは「セットでは携帯電話は使用禁止で、自分がジェイミー・フォックスということを忘れて、役になりきってくれと言われて、まるで学校のようなんだ。でも、とてつもなく楽しい」と撮影の様子を語った。

悪役ぶりが注目されているディカプリオは「タランティーノ監督とずっと仕事がしたいと思っていた。
彼と、ムッシュ・キャンディというキャラクターを掘り下げる方法などを話し合い、信じられないほど嫌なキャラクターを生み出したが、それは南部のひどい時代を象徴しているんだ。
彼との仕事は素晴らしい体験だった。毎日が挑戦だけでなく、興奮だった」と出演の手応えを語った。


 前評判の高さから、業界内の関心も高く、出演者以外にも豪華なゲストが来場。
タランティーノと恋のうわさもあったユマ・サーマンを筆頭に、リヴ・タイラー、キャンメロン・ディアス、メラニー・グリフィスとドン・ジョンソンの娘であるダコタ・ジョンソン、レニー・クラヴィッツの娘のゾーイ・クラヴィッツなどが会場を沸かせていた。
(2012年12月15日 読売新聞)

  by leonardo_D | 2012-12-15 21:10 | ジャンゴ 繋がれざる者

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