撮影現場で深刻なショック症状を起こす
Tech insightより
彼がモロッコでの撮影中にアレルギーによるショックを起こし、医師の判断により撮影が3日間休止していたことを英『デイリー・スター』が報じた。
アレルギーの原因となったのは、拷問虐殺のシーンのために使われた、現在廃墟となっているモロッコの刑務所に舞っていた粉塵とみられ、呼吸困難、顔面蒼白などショック症状が激しく出たため、医師が治療に当たったという。
3日間で回復し、また撮影に戻ったディカプリオであったが、大量の粉塵を吸い込むと、長期的な面で健康被害を及ぼすことはよく知られており、今後も十分な注意が必要とのことである。
リドリー・スコット監督のこの新作映画は、テロ計画の疑いがあるアルカイダ・グループのトップを追うためにCIAより送られたスパイの物語で、
ディカプリオはイラクで負傷した元ジャーナリストという設定でヨルダンに潜入する。他にはラッセル・クロウが彼のボス役で出演しており、
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モロッコで撮影中、レオは危険な目にあっていたんですね。。。
今後も十分な注意が必要なんですね。
レオ本人も、レオの側近者も、よーーーーく注意してくださいっ!!お願いします!
by leonardo_D | 2008-10-08 18:57 | Body Of Lies ワールドオフ