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新しい日本版ポスターと特別映像

松さま、ありがとう〜〜☆

新しいポスターです(^o^)

http://www.cinematoday.jp/page/N0080654

新しい日本版ポスターと特別映像_d0007144_2135532.jpg



第88回アカデミー賞最多ノミネート作品『レヴェナント:蘇えりし者』から、悲願のオスカー受賞を期待されている俳優のレオナルド・ディカプリオが演じる、主人公ヒュー・グラスの父親としての姿を収めたポスタービジュアルが披露された。

 19世紀アメリカの広大な未開拓の荒野を舞台に、狩猟中に熊に喉を裂かれ瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラスは、狩猟チームメンバーの一人、ジョン・フィッツジェラルドに見捨てられ置き去りにされてしまうばかりか、愛する息子を殺されてしまう……。
グラスはフィッツジェラルドに復讐を果たすため、大自然の脅威の中、厳しい冬の寒さに耐え、交戦中の部族の熾烈な襲撃を交わし、約300キロの容赦ない旅を生き延びなければならない……。

 ディカプリオは、2013年の俳優休業宣言を覆し本作への出演を快諾しただけあって、格闘シーンで鼻を折るほどの体当たりの熱演を見せている。
一方で、「父と息子の絆は、とても強い力でグラスを突き動かす」と懐述するディカプリオ。
生きることへの執着は、自身を置き去りにされたことではなく、息子への愛情から生まれた感情だった。

 アカデミー賞2年連続受賞に期待がかかるアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督も、「父と息子の愛を丁寧に描いた。それが本作の核となっている」と明かす。
その言葉を裏付けるように今回お披露目されたポスターでは、小さな息子を愛おしそうに抱くディカプリオ演じるグラスの姿が印象的だ。

 グラスの役作りについて「追求したのは、生き残ろうとする本能の一番奥にあるものを見つけ出すことだった」と語るディカプリオは、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞をはじめ数々の映画賞で主演男優賞を受賞しており、悲願のオスカー獲得にも期待が高まっている。
また、日本では“Twitterでレオのオスカー受賞を応援しよう!”キャンペーンが実施されており、「本作のレオの演技を正当に評価しなくっちゃ!」「今回こそは獲ってほしいよなぁ それに値する人だと思うよ!」などと“♯レオにオスカーを”というハッシュタグ付きの応援メッセージが続々投稿されている。(編集部・石神恵美子)

映画『レヴェナント:蘇えりし者』は4月22日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開

〜〜

特別映像はリンク先でご覧ください(^o^)
 
http://cinema.pia.co.jp/news/168505/65942/

作の主人公グラスは、愛する息子や仲間たちとアメリカ西部の未開拓の荒野を旅する途中で熊にノドを裂かれて瀕死の状態に陥る。
まったく動くことができず、死の淵を彷徨うグラスを仲間のジョン・フィッツジェラルドは置き去りにすることを決め、グラスは極寒の地に放り出されるだけでなく、最愛の息子の命もフィッツジェラルドに奪われる。

このほど公開になった映像では、グラスが必死に這って、すでに冷たくなってしまった愛する息子のもとにかけよる場面から始まる。
グラスはそこでフィッツジェラルドに復讐することを決意し、過酷な自然環境下で傷を回復させ、約300キロもの旅に出る。
本作は、壮絶なサバイバルを描いたドラマだが、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督は、「父と息子の愛を丁寧に描いた。
それが本作の核となっている」という。

愛する息子への想いを胸に、必死に生き、旅を続けるグラスは、復讐を果たせるのか? 仮に果たせたとしてどんな結果が待っているのか?
これまでに公開されてきた予告編/映像は、壮大な大自然や過酷なサバイバルに焦点をあてたものだったが、本作は観客の胸をうつ重厚なドラマもしっかりと描かれているようだ。

  by leonardo_D | 2016-02-27 21:37 | The Revenant

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