TBSラジオ たまむすびで「レヴェナント 蘇りし者」の紹介(町山智浩氏)追記有り

みけ様、ありがとう〜〜☆

TBSラジオ「たまむすび」の中で、町山智浩さんが「レヴェナント 蘇りし者」の紹介をしました☆
音声は1週間で削除されますが、
前情報を入れたくない方は聴かないほうが良いかも〜?!



1月19日(火)アメリカ流れ者

毎週火曜日の「 アメリカ流れ者 」は映画評論家・町山智浩さんが出演。
今日は第88回アカデミー賞で最多12部門にノミネートされた大注目作!
レオナルド・ディカプリオ主演
『 レヴェナント 蘇りし者 』を紹介しました。

※音声は一週間で削除されます。
↓↓
http://www.tbsradio.jp/tama954/sample.html

〜〜

町山さんが紹介してくれた「撮影秘話」を少し書き留めておきます。

撮影途中から、トラブっているという噂だったそうです。
実話ですので、実際にあった場所で撮影というコンセプトでしたが、
上手く撮れなかった。
それは当時より雪が少なかったり、風景が変わってしまっていたから。
イエローストーンで始めた撮影でしたが、その後、カナダのカルガリーで
撮影をし、CGを使わず、スタントマンも使わず、実際に俳優が演じているのだそうです。
零下40度になってしまう気候の為、レオもスタッフも低体温症になったそう。
機材も凍って使えなかったりしたのだとか。
撮影のルベツキは、広角レンズを使って、レオの顔5cmのところまで近づき撮影し、
同時に後ろの風景も撮ろうとしていた。
広角レンズのピントを絞り込むと、近くのレオと、遠くの風景にピントが合い、
美しく撮れるのだそう。
そして、ライトを使ってしまうと、カメラを振ったとき、光源がはっきりわかってしまうので、
自然光で撮影。
すると、夜明けと陽が沈む時の光が空に回っているときにしか撮影ができなかったそうです。
そうすることで、影がなくなり、カメラを動かせるのだそう。(振らせることができる)
この広角レンズを絞り込むことでピントが合い、空がものすごーくキレイに天国のように
美しく撮れるのだそうです。
しかし、そうすると、1日に1時間ちょっとぐらいしか撮れないのだとか。
だからズルズル撮影が遅れていき、スケジュールが合わなくなり、
スタッフが降りて行ったり、監督がスタッフを降ろしたり、ケンカになったり、
内部状況は悪く、ぐじゃぐじゃだったとか。
トム・ハーディーは次の映画の予定に食い込んでしまうから、次作の映画は降りたりしたのだそう。

撮影現場はホテルから車で6時間ぐらい離れた場所だったり、過酷なものだったそうです。
スケジュールが伸びることにより、資金も使い、当初の予定では、9500万ドル(約95億円)だったものが、最終的には40億円ぐらいオーバーしたのだとか。
(この40億円とは、日本映画の"大作映画"4本分に相当する予算なんだとか..)
撮影が伸びることにより、資金だけなく、雪も無くなっていき、
夏と冬が逆になっている南半球のアルゼンチンで追加撮影を行ったり、
レオは極寒の中の凍った川に流されたり、崖から突き落とされたり、過酷すぎる撮影だったそうです。
一応ドライスーツという温かくなる服を着ていたそうですが、スタント無しで行ったのだそう。
本当に過酷な撮影が続いていたようです...(;^ω^)

ちなみに、タイトルの 「Revenant」の意味は、アメリカでもあまり使うことのない単語だそうです。
「帰ってきた人」という意味らしい。
地獄から帰ってきた、生還した。とかの意味なのだそうです。


〜〜〜追記

のんのん様、ありがとう〜〜☆

(かきこみより転載)

町山智浩さんのレヴェナント紹介の文字おこし、
こちらで読めます。

http://miyearnzzlabo.com/archives/33040

前半の、ルベツキの撮影方法の説明は、
興味深くて面白いです。

後半の、レオとオスカーについての話は、
毎度毎度のことながら、一面ばかりを誇張し過ぎてて…。
そういう見方をする人たちも一定数いることは、
わかってますけどね。
個人的に、ファンとしては、
後半は読むことをおすすめしません…。

  by leonardo_D | 2016-01-19 19:17 | The Revenant

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