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「AKIRA」はノーラン監督〜???

平田 一さま、有難うございます!!(*^_^*)

かきこみより転載

『インセプション』でタッグを組んだディカプリオとの縁もあるのか、監督かそれか何らかの形で、ノーラン監督が関わってるようです!
まだ噂の域なので、盛り上がるのは時期尚早でも、もし報道が確かなら風向き一気に変わりますね!

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わーーーー!!
実現したら嬉しいです\(^o^)/
難航しているようですが、そろそろ始動してほしいです♪


http://eiga.com/news/20150911/8/

[映画.com ニュース] 
米ワーナー・ブラザースが、クリストファー・ノーラン監督の新作を2017年7月21日に全米公開する模様だ。ハリウッド・レポーター誌が報じた。

ノーラン監督は昨年、世界累計興行収入6億7500万ドルという大ヒットを記録したSF超大作「インターステラー」以降、目立った動きがなかった。次の新作に関しては、ノーラン監督の希望により内容はおろかタイトルも発表されていない。

そのため様々な憶測を呼んでいるが、「インターステラー」からあまり時間が経過しておらず、オリジナル脚本を執筆するには期間が短いことから、ワーナーがもともと企画開発を進めていた作品ではないかと予想する声が高い。そのなかで最も期待されているのが、ハリウッド実写版「AKIRA」だ。

大友克洋による漫画、およびアニメ映画の実写化は、ワーナーが02年に権利を獲得。これまでさまざまな脚本家や監督が関わってきたが、いまだに実現に至っていない。12年にはノーラン監督の弟ジョナサン・ノーランが脚本執筆を依頼されたという噂があることから、「インターステラー」同様、ジョナサンの脚本に触発されて企画を引き受けた可能性は十分ありそうだ。
(映画.com速報)

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http://www.crank-in.net/movie/news/38913

2008年以来、なかなか進展しない日本の人気コミック『AKIRA』のハリウッド実写化。
去る6月にワーナー・ブラザースとレオナルド・ディカプリオの製作会社アピアン・ウェイが製作を手がけ、Netflixドラマ『デアデビル』の脚本家の1人マルコ・ラミレスが脚本を執筆すると伝えられたが、このハリウッド実写版が三部作になり、クリストファー・ノーランが参加するかもしれないという。

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CIA☆こちら映画放送局より  全文はリンク先でどうぞ〜(*^_^*)

最も最初の予定では、2009年全米公開でしたから、その幻の封切り日から、もう6年が経過してるのに、未だに実現していないワーナー・ブラザースの超難産のプロジェクト「AKIRA/アキラ」の状況について、最後にお伝えしたのは、約3か月前の初夏の6月初めだったのですが、その時点からクリス監督が関与を始めたかもしれないニュースが伝えられました…!!

冒頭のように約3か月前に、マーベルのテレビシリーズ「デアデビル」の脚本家、マルコ・J・ラミレスを起用して、大友克洋の原作コミックの内容を、あらためて見直し、イチから仕切り直しで新たに「AKIRA/アキラ」のシナリオの執筆を進めることになったワーナー・ブラザースが、言わば同社のヒットメイカーとして、「ザ・ダークナイト」トリロジーや、「インセプション」(2010年)、また、「インターステラー」(2014年)などを手がけたクリス・ノーラン監督に対して、何らかの関与を求めたらしい新情報を、Den Of Geek の映画ジャーナリスト、ライアン・ランビーがスッパ抜きました…!!

そのライアン・ランビーが伝えてくれた、クリス監督が「AKIRA/アキラ」に関与の驚きのニュースの具体的な根拠とは、かつて大友克洋の人気コミックの映画化を託された某監督と、クリス監督とが過去の3ヵ月間にわたって…、
ミーティングをくり返している…!!といったもので、某監督の名前は伏せられていますが、これまでに「AKIRA/アキラ」の映画化に着手をしたのは、ルアイリ・ロビンソン監督(「ラスト・デイズ・オン・マース」2013年)と、アルバート・ヒューズ監督(「ブック・オブ・イーライ」2010年)、そして、ジャウム・コレット=セラ監督(「ラン・オール・ナイト」2015年)の3名ですから、そのうちの誰かと、クリス監督とは頻繁に会っているらしいことになります…!!

  by leonardo_D | 2015-09-16 00:05 | AKIRA

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