レオとトム・ハーディーが殴り合い
http://news.walkerplus.com/article/54018/
レオナルド・ディカプリオが、『インセプション』(10)で共演したトム・ハーディに殴られ、5分間にわたって鼻血を出す騒動があったらしい。
2人はカナダでアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の最新作『The Revenant(原題)』(全米12月25日公開)の撮影中だが、「とても危険な殴り合いのシーンでしたが、2人ともスタントマンは使わないと言い張り、自ら演じていました。
まずはトムがレオを殴るシーンで、パンチがレオの鼻に命中し、レオは鼻血が5分くらいとまりませんでした」
「周囲の人間は、レオの鼻骨が折れたのではないかとひやひやしていました。
しかし今度はレオが、トムの男性性器の横にパンチを食らわせ、トムが痛みでもだえる番でした。
このままでは殴り合いで大怪我になると考えた監督が、大慌てで『カット!』と叫び、スタントマンに代わるように言いました」
「スタッフらは皆、レオがあんなに下にパンチをかましたのは、仕返しに違いないと考えています」と、目撃者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。
【NY在住/JUNKO】
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正しくは覚えてないけど、「痛みは一瞬、映画は永遠に残る」って、レオが言ってますものね。
跡に残る怪我をしたり、大怪我をしたら大変だけど、お互い本気で演技しあって、さすがです。
なかなか撮影の情報が出てこなかったから、どうなっているのか謎でしたが、
ちゃんと進んでいるのですね☆
by leonardo_D | 2015-01-05 17:52 | The Revenant