"Fuck"使用回数506回で劇映画歴代トップ(ウルフ)
506回あり、映画歴代トップになったそうです(^_^;)
2位は「サマー・オブ・サム]で435回。
ちなみにスコセッシ監督の「ディパーテッド」は237回〜。
http://www.slashfilm.com/the-wolf-of-wall-street-sets-record-for-uses-of-the-f-word-in-a-narrative-feature/#more-209100
ーーー追記2014.1.5
http://japan.techinsight.jp/2014/01/kay-f-word-record-in-leos-new-movie.html
大ヒット映画『タイタニック』で主演し、一躍トップスターの座に就いた米俳優レオナルド・ディカプリオ(39)。そんなレオの新作『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が、珍記録を達成したという。
人気俳優レオナルド・ディカプリオと名監督マーティン・スコセッシがタッグを組み完成させた映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート(原題:The Wolf of Wall Street)』。中でもレオの熱演ぶりが話題だが、セリフか、はたまたアドリブか、劇中レオらキャストがやたらと「F**k」なる卑語を連発していることが明らかになった。
この映画の中で「F**k」が使用された回数は、なんと506回。過去に435回もの同卑語で記録を作った作品があるというが、それを抜いての記録更新で1位に躍り出たのだ。
しかしスコセッシ監督はこの語の使用には“前向き”のもよう。過去にメガホンをとった映画『カジノ』では422回使用されており、『グッドフェローズ』でも300回使用されたと伝えられている。珍記録達成に、レオや監督の心境やいかに…?
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
by leonardo_D | 2014-01-01 17:17 | The Wolf of Wall Str