「ジャンゴ」の熱演中、手を縫う怪我を負ったそうです。
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」(2013年3月1日公開)で、憎々しい悪役に扮しているレオナルド・ディカプリオだが、同作品の撮影中に怪我を負っていたことがわかった。
VULTUREによると「ジャンゴ 繋がれざる者」撮影中、ディカプリオは素手で何度もテーブルを叩くシーンがあり、その勢いのままテーブルの上に置いてあったクリスタル・グラスを割ってしまったのだとか。
プロデューサーのステイシー・シェアは「彼の手から血が流れ落ちていたけど、役を崩さず、そのまま演じ続けたの。入り込んでいたのよ。縫うほどの傷だったわ」。
そのシーンは本編でも使われているそうなので、観客もディカプリオの熱演ぶりを目の当たりにできそうだ。
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相当強くテーブルを叩いていたのですね。
グラスで手を切ってしまうなんて痛そう...。(T_T)
役にのめり込んでたのでしょうね。
レオらしいけど、気をつけてください。
by leonardo_D | 2012-12-04 12:28 | ジャンゴ 繋がれざる者