「ギャツビー」日本語ナレーション付きトレーラー
今回は、日本語のナレーション+日本語字幕付きのトレーラーです〜。
こちらでどうぞ☆
http://cinema.pia.co.jp/news/160407/47405/
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シネマトゥデイ様でも記事になってました☆
[シネマトゥデイ映画ニュース]
レオナルド・ディカプリオが歴史的大作となった映画『タイタニック』以来15年ぶりに恋愛映画に挑戦した『華麗なるギャッツビー』の日本版予告編が公開された。
共に公開された写真は、『ロミオ&ジュリエット』『タイタニック』の当時のディカプリオをほうふつさせている。
これまでにも幾度となく映像化されてきたF・スコット・フィッツジェラルドの代表作を、1996年に全米公開された『ロミオ&ジュリエット』以来2度目のディカプリオとのタッグとなるバズ・ラーマン監督が映画化する本作。
禁酒法が敷かれた1922年のニューヨークを舞台に、高級住宅地へと引っ越してきた青年ニック・キャラウェイの視点で、毎夜豪華なパーティーを主催する隣の大邸宅の主ジェイ・ギャッツビーと、ジェイの過去の恋人デイジー・ブキャナン、デイジーの現在の夫との関係が切なく描き出されていく。
今回公開された日本版予告編では、『ムーラン・ルージュ』でミュージカル映画ブームの火付け役となったラーマン監督のセンスが光る。
しかし、豪華絢爛なパーティーとそれを彩るリズムの良い音楽とは対照的に、ジェイとデイジーの私生活はどこかはかなげ。
ジェイのことを「いつも美しいのね。綺麗なシャツを着て」と言うデイジーは、現在の夫を愛したことなどないという。
予告編の最後に響く、デイジーの「二人だけの世界で生きたかった」という言葉が印象的だ。
ジェイ・ギャッツビー役にディカプリオがふんし、『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアがニック・キャラウェイ役を、『17歳の肖像』『ドライヴ』のキャリー・マリガンがデイジー・ブキャナン役を務めた本作。
(編集部・島村幸恵)
映画『華麗なるギャッツビー』は2013年2月 2D / 3D全国公開
映画『華麗なるギャッツビー』予告編 (日本語ナレーション+日本語字幕)
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「華麗なるギャツビー」 日本版字幕付き予告編 公開日は2013年2月
by leonardo_D | 2012-07-30 13:14 | グレート・ギャツビー