映画ワースト10 米タイム誌
レオの制作会社アッピアンウェイがプロデュースした「赤ずきん」が、ワースト3に入ってました...。
「赤ずきん」は良かった映画、面白かった映画と、人にオススメはできないけれど、
ワーストの上位に入るほど酷くは無いと思う。。
残念...。(TдT)
http://eiga.com/news/20111228/7/
[映画.com ニュース]
米タイム誌の年末恒例企画「Top 10 Everything 2011」のなかで、今年の映画のワースト10が発表された。
第1位に選ばれたのは、アダム・サンドラーが双子の兄妹ジャックとジルを1人2役で演じたコメディ「ジャックとジル」(デニス・デューガン監督)。
サンドラーの演じる女性像がひどすぎる、笑えないというのが大方の評価で、映画レビューサイトRotten Tomatoesでも支持率4%という結果に終わっている。
タイム誌が選んだ2011年の映画ワースト10は以下の通り。
1.「ジャックとジル」(デニス・デューガン監督)
2.「エンジェル ウォーズ」(ザック・スナイダー監督)
3.「赤ずきん」(キャサリン・ハードウィック監督)
4.「Your Highness」(デビッド・ゴードン・グリーン監督)
5.「ズーキーパー(原題)」(フランク・コラチ監督)
6.「Trespass」(ジョエル・シュマッカー監督)
7.「The Future」(ミランダ・ジュライ監督)
8.「I Melt With You」(マーク・ペリントン監督)
9.「ミラル」(ジュリアン・シュナーベル監督)
10.「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1」(ビル・コンドン監督)
by leonardo_D | 2011-12-29 00:00 | 赤ずきん