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レオとブラック氏が始動〜☆

Thanks! stephanie!!

http://www.washingtonblade.com/2011/01/20/kameny-visited-by-dicaprio-dustin-lance-black/

レオは、火曜日に「J・エドガー」の脚本家のダスティン・ランス・ ブラックと、ワシントンにあるKamenyの自宅を訪問したそうです。
ダスティン・ランス・ ブラックは、『ミルク』でアカデミー賞を受賞した脚本家で、ゲイをカミングアウトしている方です。


レオとブラックは、ワシントンで1950年と1960年のフーバーのFBIの標的であった
ゲイとその他の身の凍るような実態を知るため、Frank Kamenyに見識を問いに行ったようです。

Frank Kamenyは先駆的なゲイ活動家で、1960年初頭に最初の同性愛者団体を設立。
彼はFBIとDC警察が密接に団体を監視していたことをWashington Blade(米国で最古の同性愛者新聞)に語ったりしてたそうです。

フーバーは、FBI長官という立場を悪用して敵対する人間を迫害、恐喝したとして悪評の多い人物らしいですからね・・

2012年公開予定みたい。

くわしくは、こちらで☆

  by leonardo_D | 2011-01-21 02:11 | J・エドガー 

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