若い頃はよくケンカをしたらしい。
レオナルド・ディカプリオは『ローリングストーン』誌のインタビューで
「僕は口ばかりがデカイ愚か者だったんだ」と語り、若かった頃は口ごたえや余計な一言のせいで、よくケンカをしかけられていたことを明らかにした。
「相手は誰でも構わずよく口ごたえをしたよ。子供にとって2・3歳の差って大きいだろう?
だけど僕はまったく関係ないと思っていて、年上の人たちに食ってかかったこともある。
もちろん殴られたよ。僕はどうしようもない不良だったんだ。間違いなくそうだね」と語っている。
レオナルドと言えばザック・エフロンなどの若い俳優から尊敬され「ドラッグだけには手を出すな」と忠告する先輩的な存在。
若い頃ケンカはしたものの、ドラッグ中毒者や売春婦が多いハリウッド西部に住んでいたレオナルドは「ドラッグだけには手を出さないと誓った」そうだ。
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レオったら、ちょい悪だったのね〜☆ イイコだけど、生意気そうだったもんね(笑)
でも、ドラッグにハマったり、そのまま天狗になって仕事が無くなるというパターンが多いのに、
ドラッグに手を出さず、コツコツとキャリアを積んで来たのはやっぱりリッパだと思います〜♪
by leonardo_D | 2010-08-07 02:25 | レオニュース