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「AKIRA 」7月から撮影スタート

おまめ様、ありがとう〜

プロデュースのみで出演はないようだけれども(泣)

http://oscar-no-yukue.com/newsentry/?newsId=9299

大友克洋による人気マンガ「AKIRA」のハリウッド実写映画化が本格始動。監督交代などの紆余曲折を経て、ついに今年の7月から撮影が開始される
レオナルド・ディカプリオがプロデュースし、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」で大成功を収めたタイカ・ワイティティが監督する。


  # by leonardo_D | 2019-05-16 22:39 | AKIRA

LAでパパと☆

クロさま、ありがとう〜〜

5/13
LAでパパと一緒のところを目撃されています♪
パパはもう75歳なんですね。まだまだ若々しいです☆

https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-7033169/Leonardo-DiCaprio-maintains-low-key-appearance-enjoying-LA-dad.html

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  # by leonardo_D | 2019-05-16 22:37 | レオニュース

映画内でのポスター☆

松さま、ありがとう〜〜

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのポスター☆
映画内で西部劇の役を演じるのですね〜


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  # by leonardo_D | 2019-05-16 22:33

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの上映時間

あけちん様 ありがとう〜〜


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00010006-esquire-movi

アベンジャーズ/エンドゲーム』ほどの長さではありませんが、なかなかの上映時間であるようです。

 クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』について、にわかに概要がはっきりとしてきました。カンヌ映画祭でのプレミア上映が決定し、現時点での上映時間が判明したのでした…。
 
 映画ジャーナリストのフィル・デ・セムレン氏はタランティーノ監督について、「まさに忠実で期限に間に合わせるカンヌの申し子」と言及するカンヌ公式サイトのスクリーンショットをツイート。この中では、この映画の上映時間が2時間45分になることが記されています。

 ちなみに、これらのコメントはカンヌ映画祭総代表のティエリー・フレモー氏によるもので、このページ上ではギャスパー・ノエ監督の『Lux Aeterna(原題)』など、今回新たに映画祭のラインナップに加わった作品についてのコメントも読むことができます。 
 
 さてタランティーノ監督や、製作チームが必死の編集作業で2019年5月14日から行われるカンヌ映画祭本番に間に合わせたことを考えれば、このバージョンはまだ暫定的なものかもしれません。このため、本格的に映画館での公開が始まるまでには、さらに編集される可能性も無きにしも非ずなのですが…。 
 
 しかし、2時間45分という上映時間はタランティーノ映画としてはかなり無難で中くらいの長さでしょう。25年前にカンヌ映画祭でプレミア上映された『パルプ・フィクション』は2時間34分でしたし、『ヘイトフル・エイト』の劇場公開版は2時間48分でしたから。ちなみにタランティーノ監督の長編映画の平均上映時間は2時間22分30秒なので、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は平均をわずかに上回る程度なわけです。

 他にもタランティーノ映画に関するトリビアが知りたいという人には、こちらはどうでしょう。

 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に備えてタランティーノ映画の一気見を検討しているなら、全部で19時間が必要です。あるいは、『グラインドハウス』に入っている『デス・プルーフ』の単独公開版まで含めれば、20時間53分かかりますので心して鑑賞ください。
 
 上映時間が長いということはその分、濃い内容で描かれる…ということ。そう思えば、決して悪いことではありません。皆さん一緒に、レオナルド・ディカプリオブラッド・ピットの豪華共演が実現した本作にさらなる注目を。 
 
 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、2019年8月30日より日本公開予定です。


  # by leonardo_D | 2019-05-16 22:30 | Once Upon a Time in

チャリティーイベントへ

松さま、ありがとう〜〜

カミーラがニューヨークのメットガラに出席しているころ、
レオはLAでチャリティーイベントに出席していたようです☆



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  # by leonardo_D | 2019-05-11 19:14 | 環境問題&イベント

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ポスター

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の中で
レオ演じる俳優リックダルトンの映画のポスターのようですね☆
(ややこしいw)


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  # by leonardo_D | 2019-05-11 19:09

映画プロデューサーSteve Golin氏が逝去。

[映画.com ニュース] 
「スポットライト 世紀のスクープ」「レヴェナント 蘇えりし者」「エターナル・サンシャイン」などの名作を手がけた映画プロデューサー、スティーブ・ゴリン氏が、長年に及ぶがん闘病生活の末に他界していたことが明らかになった。
64歳だった。

ゴリン氏は、マネジメント/制作会社のアノニマス・コンテント、その前身あたるプロパガンダ・フィルムの最高経営責任者として活躍。
1986年、CMとミュージックビデオの制作を行うプロパガンダ・フィルムを、パートナーのシーグリョン・シーグワトソンと設立した。

ミュージックビデオの発展とともに大成功を収め、デビッド・フィンチャー、マイケル・ベイ、スパイク・ジョーンズ、ゴア・バービンスキー、アントワーン・フークアといったクリエイターが長編映画に移行するきっかけを作った。
ゴリン氏は同社をポリグラムに売却後、2000年にアノニマス・コンテントを立ち上げ、現在に至る。

プロパガンダとアノニマスを通じ、「ワイルド・アット・ハート」「ゲーム」「マルコビッチの穴」「エターナル・サンシャイン」「バベル」「スポットライト 世紀のスクープ」「レヴェナント 蘇えりし者」といった野心作を放ち、テレビ界でも「Lの世界」「TRUE DETECTIVE」「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」「13の秘密」「エイリアニスト」などの話題作を手がけている。

また、マネジメント業務も行い、アルフォンソ・キュアロン監督、エマ・ストーンをはじめ、サミュエル・L・ジャクソン、マハーシャラ・アリ、ウィノナ・ライダー、メグ・ライアン、エドガー・ライト、ジェームズ・フランコらが所属している。
映画プロデューサーとしてアカデミー賞作品賞に3度ノミネートされ、「スポットライト 世紀のスクープ」でオスカーを受賞している。

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  # by leonardo_D | 2019-05-11 18:57 | The Revenant

ウルフ・オブ・ウォールストリート舞台化

https://www.vogue.co.jp/celebrity/news/2019-05-10/wolf-of-wallstreet

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』が舞台化されるようだ。

レオナルド・ディカプリオが株式ブローカーであるジョーダン・ベルフォートを演じ、アカデミー賞にもノミネートされた2013年のマーティン・スコセッシ監督作が、今年9月にロンドンで参加型の舞台として上演されるという。



映画版では、ジョナ・ヒル演じるストラットン・オークモント社の共同設立者と1990年代初頭のベルフォートが描かれた。

クズ株の販売戦略で、裕福な投資家を騙し、大成功を収めたベルフォートだが、証券取引委員会とFBIによって追いつめられることになる。



参加型となる今回の舞台では、観客に90年代のアメリカのオフィスの装いやブローカー役、FBIの捜査官などの格好での来場が呼び掛けられているほか、レストランやバー、スーパーカーなどまでが会場に再現される予定だ。


劇場についてはまだ発表されていないものの、参加型の舞台として英国史上最も長く上演されている『グレート・ギャツビー』の制作チームが、演出を担当するアレクサンダー・ライトとともに作り上げる。



ベルフォートはこうコメントしている。
「原作本を読んだり、映画を観たりしたでしょうが、今度は現実に『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を体験することができます。
これまでで最高のショーとなることでしょう。チケットを今買いましょう」

プロデューサーを務めるルイス・ハートショーンとブライアン・フック曰く、舞台版では極端な資本主義や快楽主義的な振舞い、如何にしてお金への欲望が人間を従えているのかなどを描くという。

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  # by leonardo_D | 2019-05-11 18:52 | The Wolf of Wall Str

ピピ島、閉鎖期間を2年延長へ

https://www.afpbb.com/articles/-/3224295

【5月9日 AFP】
タイのピピ・レイ島(Koh Phi Phi Ley)にある、映画『ザ・ビーチ(The Beach)』の舞台として有名になったマヤ湾(Maya Bay)について、当局者は9日、サンゴや野生生物の完全回復を目指し、閉鎖期間を2年延長することを明らかにした。これを受けて、観光業界からは強い反発の声が上がっている。
【関連記事】映画『ザ・ビーチ』の浜辺、無期限で閉鎖 生態系の回復図る
 崖に囲まれ、紺ぺきの海に面したマヤ湾は、米俳優レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さん主演の2000年の同作をきっかけに知名度が高まった。
 大勢の日帰り観光客らが訪れることによって、白い砂浜を誇るマヤ湾に悪影響が出ているとの懸念から、タイ当局は昨年6月に同湾を閉鎖。
 同国を訪れる3800万人以上の観光客にとって大人気のスポットだったこの砂浜の閉鎖期間について、当局は当初4か月としていたが、再開は繰り返し延期されてきた。
 国立公園当局の顧問は9日、AFPに対し、同湾の「生態系を完全に回復」させるべく、閉鎖期間を2年延長して2021年の半ばまで入場禁止にすると述べた。
 さらに再開後も、1日当たりの入場者数制限や湾内での停泊禁止といった措置を講じる方針だという。

 同湾の閉鎖前には、連日最大5000人の観光客が訪れ、木々やその他の植物が荒らされ、土壌浸食が進み、湾内のサンゴに深刻な被害が出ていた。
(c)AFP

ーーーー関連エントリー
ピピ島、閉鎖から半年で明るい兆し。サメが戻ってきた☆
ピピ島、環境破壊が進んだため4ヶ月間閉鎖。




  # by leonardo_D | 2019-05-11 18:48 | 環境問題&イベント

カンヌでワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド上映決定

タランティーノ監督、編集が間に合ったようですね☆


https://theriver.jp/ouatih-cannes/

クエンティン・タランティーノの長編第9作となる、最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が2019年5月14日(火)に開幕する第72回カンヌ映画祭コンペティション部門に正式出品されることが決定した。

カンヌ映画祭のラインナップは4月18日に発表されたが、本作のタイトルは含まれておらず、映画祭代表のティエリー・フレモー氏は報道陣に「まだタランティーノは準備ができていません」とコメント。

当時、タランティーノは映画祭に間に合わせるべく編集作業の真っただ中にあったため、「私たちも良い知らせが聞けることを願っています」と語られていたのである。
満を持しての追加発表は、映画が無事に完成したことを示しているだろう。

タランティーノは1994年に『パルプ・フィクション』でパルム・ドールを受賞。2004年には同映画祭の審査員長を務めているが、コンペティション部門への出品は『イングロリアス・バスターズ』(2009)以来10年ぶり3度目。

レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら豪華キャストが揃った本作で、25年ぶりのパルム・ドール受賞となるか、大いに注目されるところだ。

ちなみに本作はタランティーノからハリウッドへのラブレターといわれているが、監督は製作当初からカンヌ映画祭コンペティション部門への出品を念頭に入れていたとのこと。
コンペ出品はタランティーノからカンヌへのトリビュートといえる。

舞台は1969年のロサンジェルス。チャールズ・マンソン一味による女優シャロン・テートの殺害事件と、テートの隣人である落ち目のテレビ俳優と彼のスタントマンがハリウッドで成り上がろうとする様子が描かれる。
タランティーノは“ハリウッド黄金時代”の最期を描くため、かつてのハリウッドに郷愁とリスペクトを込め、5年の歳月を費やして脚本を執筆した。

本作では『ジャンゴ 繋がれざる者』 (2012)でタランティーノ作品初出演となったレオナルド・ディカプリオ、『イングロリアス・バスターズ』(2009)でタランティーノ作品初主演を務めたブラッド・ピットが初タッグ。
ディカプリオは落ち目のテレビ俳優リック・ダルトン、ピットは彼のスタントマンであるクリフ・ブース役を演じる。
人気の新人女優シャロン・テート役には『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2018)のマーゴット・ロビーが起用された。

そのほか『ゴッドファーザー』(1972)のアル・パチーノや『ヘイトフル・エイト』(2015)のブルース・ダーン、『アイ・アム・サム』(2001)のダコタ・ファニング、『X-MEN』シリーズのジェームズ・マースデン、そしてタランティーノ作品の常連者であるティム・ロス&マイケル・マドセン&カート・ラッセルが出演。『イン・トゥ・ザ・ワイルド』(2007)のエミール・ハーシュ、『ダイ・ハード 4.0』(2007)のティモシー・オリファント、『オーシャンズ8』(2018)のダミアン・ルイスら新旧実力派も登場する。先日急逝した「ビバリーヒルズ高校白書」のルーク・ペリーは、映画としては本作が遺作となった。
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は2019年8月30日(金)全国ロードショー。

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https://natalie.mu/eiga/news/330224

コンペティション部門にはクエンティン・タランティーノの新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、そして「アデル、ブルーは熱い色」で知られるアブデラティフ・ケシシュの新作「Mektoub, My Love: Intermezzo(原題)」の2作品が新たに加わった。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」はレオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーらの共演作で、8月30日に日本公開が決まっている。

ほかにもギャスパー・ノエの新作「Lux Aeterna(原題)」がミッドナイトスクリーニングで上映されるほか、ガエル・ガルシア・ベルナルの監督作「Chicuarotes(原題)」など4本が特別上映作品に選ばれた。
第72回カンヌ国際映画祭はフランス現地時間5月14日から25日にかけて開催される。

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現地時間の5/21の16時からと、5/22の12時から上映されるようですね☆
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カンヌ映画祭公式サイト



  # by leonardo_D | 2019-05-11 18:45 | Once Upon a Time in

トライベッカ映画祭でスコセッシとデニーロが語ったこと☆

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30757/4/1/1

映画監督マーティン・スコセッシと俳優ロバート・デ・ニーロのパートナーシップは、辛口の批評家たちも絶賛する創造性を維持しながら、アメリカ映画界で最長といえるほど続いている。4月28日、(デ・ニーロも発起人の一人として2002年に立ち上げた)トライベッカ映画祭2019のプログラムの一つで、この二人がアッパー・ウエスト・サイドにあるビーコン劇場に登場して、90分間に渡ってスコセッシ作品について語り合った。

この対談で二人は、スコセッシの映画界でのキャリアと1973年以来デ・ニーロが出演している9作品を含む一連のスコセッシ作品について縦横無尽に語った。そして、今年後半にNetflixで公開予定の新作『アイリッシュマン』の詳細を少しだけ明らかにする一方で、デニーロが出演した過去の作品にまつわるトリビアや秘話を数多くつまびらかにした。この対談で披露された逸話の共通点は、スコセッシのキャリアが大きく変わるほどのチャンスを引き受けさせようとデ・ニーロが何度も説得したということのようだ。それこそ、『ライジング・ブル』で実在のボクサー、ジェイク・ラモッタの実話を取り入れたことから、あるプロジェクトで新進気鋭の若手俳優レオナルド・ディカプリオを抜擢したことまで、彼らが披露してくれた逸話のうちの10の真実をここで紹介しよう。


1. スコセッシにレオナルド・ディカプリオを推薦した最初の人物がデ・ニーロだった

1993年に当時19歳だったディカプリオと『ボーイズ・ライフ』で共演したあと、デ・ニーロはスコセッシにディカプリオの演技力を熱く語り、ディカプリオを「見事だ」と呼んだらしい。
スコセッシは「彼がそんなことを言うのは非常に珍しい」とデ・ニーロをからかうように言い、デ・ニーロにディカプリオを起用するべきだと言われたことを明かした。ディカプリオがスコセッシ作品に初登場したのは2002年の『ギャング・オブ・ニューヨーク』だったが、その後に製作されたスコセッシの4作品に連続して出演し、ディカプリオはどの作品でも鮮明に記憶に残る素晴らしい演技を披露した。

この話をしたあとで、ディカプリオが会場にいることがわかり、スコセッシとデ・ニーロが彼に呼びかけた。
前列に座っていたディカプリオが立ち上がって手を振ると、観客から歓声と拍手が沸き上がった。

2. 『ミーン・ストリート』でデ・ニーロが語ったとりとめもない話はその場で思いついたものだった

スコセッシとデ・ニーロは『ミーン・ストリート』のワンシーンを演じて、この対談の口火を切った。これは二人が初顔合わせした作品で、ここでのデ・ニーロは(ハーヴェイ・カイテル演じる)高利貸しのチャーリー叔父さんに返済を渋って長たらしい言い訳をするようなキャラクターだった(allcinemaによると、ハーヴェイ・カイテル演じたチャーリーはデ・ニーロ演じたジョニーの友人で、チャーリーの叔父が高利貸しという設定です。要チェック㊥)。本編の撮影を開始する前にデ・ニーロはこのシーンをスコセッシとリハーサルしたのだが、デ・ニーロは自分のキャラクターの人生をその場で思いつくままに語り、スコセッシはそれをすべてメモしたという。

しかし、それから約1ヵ月後、撮影最終日にそのシーンを撮影しようとしたとき、スコセッシはメモをとったノートを忘れてきてしまった。「彼はその場で4週間前に言ったことをすべて思い出さないといけなかった」と、デ・ニーロの即興演技についてスコセッシが説明した。


3. テレンス・マリックが『沈黙〜サイレンス〜』に関する手紙をスコセッシに送っていた

スコセッシ作品では宗教と信心が強調されることが多い。その中でも2016年の作品『沈黙〜サイレンス〜』では信心がことさら強調されている。この映画を観たあとでテレンス・マリックがスコセッシに手紙を送ってきたこと、その中に特に記憶に残る文章があったことを、今回スコセッシが明かした。それは「キリストが我々に求めていることは何なのか?」だ。スコセッシはこの疑問の奥深さに気付いたという。そして「自分でどう思おうと、みんな何かを信じている」というマリックの言葉が、自分の作品全体に流れる宗教の映像描写を要約していると思った。


4. スコセッシ(と映画会社の重役たち)は最初『レイジング・ブル』の製作を渋った

デ・ニーロは映画と同じタイトルのジェイク・ラモッタの回想録を読んだあと、この作品の映画化をスコセッシに何度もしつこく直訴した。しかし、スコセッシはスポーツのことを「全く知らない」と言い続けて、何年も曖昧な態度でデ・ニーロの説得をやり過ごした(スコセッシは子どもの頃に喘息を患っていた上に、ボクシングを非常に「つまらない」と思っていた)。しかし、ラモッタの回想録を読んでみて、スコセッシはラモッタの苦悩が普遍的なことを知った。ところが、映画化する価値があると映画スタジオの重役を説得するのは困難を極めた。

「我々はこのボクサーの映画を作るつもりはない。こいつはゴキブリ野郎だ」と、会議中に重役の一人が放った言葉をスコセッシが披露した。

デ・ニーロもその会議に出席しており、この発言にデ・ニーロは「違う、彼はそんな人間じゃない」と、スコセッシが「雄弁な言葉」と呼ぶ答えで返すと、間もなくスタジオ側から『レイジング・ブル』の撮影許可が降りたという。


5. 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観たアメリカ合衆国大統領顧問団の一人は、この映画に描かれている金融業界は嘘偽りと言った

顧問団の誰の発言なのかは明らかにしなかったが、株式ブローカーだったジョーダン・ベルフォートの栄光と転落を描いたスコセッシの2013年の作品をウォールストリートの「虚偽の描写」と呼んだ人がいた。しかし、スコセッシはベルフォートを普通のアメリカ人と捉えていたと述べて、ハーマン・メルヴィルの小説『詐欺師』を例に挙げて、チャンスと虚勢が常に野放しのまま放置されているアメリカ人の意識に深く刷り込まれた歴史を示した。

6. 『キング・オブ・コメディ』でのジェリー・ルイスとの作業を通してスコセッシはプロの俳優と仕事をする術を学んだ

1982年の『キング・オブ・コメディ』以前のスコセッシは、比較的低予算で同じグループの人たち(デ・ニーロも含む)と一緒に仕事をしてきたため、自分の作品に対して自家栽培的な意識を持っていた。それこそ、自分の両親すらちょい役で出したこともあるほどだ。


トークショーの有名MCのジェリー・ラグフォード役にジェリー・ルイスを配役したことによって、スコセッシはプロの役者との映画づくりの何たるかに突然気付いたという。ルイスは自分のシーンを撮影するときしか現場に来ないし、自分のセリフを読み、きっちり仕事をこなし、撮影日にそれ以上仕事がなければ早々に帰宅させることをスコセッシに求めた。つまり、役者の時間を全部使えると監督が思い込むのは間違っていることをルイスが教えてくれたと、スコセッシが述べた。

7. 『カジノ』はスコセッシ版『失楽園』(旧約聖書『創世記』第3章)

スコセッシとデ・ニーロは1995年の『カジノ』のワンシーンを紹介した。このシーンでは、砂漠のど真ん中でジョー・ペシがデ・ニーロ演じるキャラクターに向かって罵り言葉満載で口撃する。このときのペシのセリフは「まるでジャズ」を聞いているようだったとスコセッシが言い、「自分なりの『失楽園』の解釈が『カジノ』だと思っていると続けた。「神は彼らに罪の楽園を与えた。そう、ラスベガスだ。彼らにはできないことなどないのに、ことごとく失敗する。そして、最後に楽園から追放されるんだ」と。

8. 激辛口で有名なライター、ノーマン・メイラーは『ライジング・ブル』を気に入った――ファイトシーン以外は

激烈と呼ばれる辛口批評で有名だったノーマン・メイラーも当初『ライジング・ブル』の応援団長で、スコセッシにこの回想録の映画化を強く勧めた一人だった。面白いことに、公開後に暴力的なボクシング・シーンがかなりの論争を巻き起こしたにもかかわらず、メイラーはファイトシーンを「つまならい」と言っていた。

「あなたのおかげでファイトシーンを入れられた」と、『ライジング・ブル』公開から2年後くらいにスコセッシはメイラーに伝えた。そうしたらメイラーは「うん、私はあれだけが気に入らなかった」と答えたという。

9. グラハム・グリーンとジェイムズ・ジョイスの本を教えてくれたのは一人の神父


スコセッシは、自分が育った1940年代後期から1950年代初頭のマンハッタンのローワーイーストサイドについて、さまざまデ・ニーロに話して聞かせ、そこで体験した荒々しく崩壊する世界が自分の作品に大きく影響を与えていると述べた。彼の話によく出てくるエリザベス通り253番地にあった共同住宅の3階で育ったことを引き合いに出して、スコセッシ作品に繰り返し登場するシーンでもある、非常階段から「神の目線」で下を見ていた自身の子ども時代を語った。

しかし、そこの教区の神父だったプリンシペ神父が、現実逃避の手段として子供のスコセッシに古い小説をたくさん教えてくれたという。「神父様は『ここから離れなさい。ここにもいい人はいるが、ここでの暮らし、21歳で結婚して子供を作るという人生サイクルに従う必要はないのです。チャンスを掴んで、現世で手に入れられる利点を活かしなさい』と言っていた」とスコセッシが説明した。

10. 新作『アイリッシュマン』についてはそれほど語らなかったが、この作品の延長線上に次回作品が作られることだけ教えてくれた

対談の終盤になって、会場からNetflixで放送される予定の新作『アイリッシュマン』について教えてほしいという声が出た。それに答えてスコセッシは、「これまで作ってきた作品と同じ感じだ。だが、たぶん、これまでとは異なる観点から描かれたものだと思う。歳を重ねた私たちの世間や物事に対する見方が特別なものになっているはずだからね」と、謎めいた説明で観客を煙に巻いた。

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ーーー関連エントリー

トライベッカ映画祭 (スコセッシとデニーロ)





  # by leonardo_D | 2019-05-04 17:35 | ランキング&アワード

レオが支援する米国の食品メーカー「ビヨンド・ミート」がナスダック上場

https://www.afpbb.com/articles/-/3223503

植物由来の肉代替品を製造する米国の食品メーカー「ビヨンド・ミート(Beyond Meat)」が2日、米ニューヨークのナスダック(NASDAQ)市場に新規上場した。

25ドル(約2800円)に設定された新規株式公開(IPO)株価は、3倍近い65.75ドル(約7300円)に高騰して取引を終え、成長著しい植物由来食品市場に対する投資家たちの関心の高さが浮き彫りとなった。


 ビヨンド・ミートは、米俳優のレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんや米マイクロソフト(Microsoft)の共同創業者ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏らが支援するカリフォルニアの新興企業。2009年の創業以来、植物由来の代替肉に注目する消費者が増加する中で顧客のニーズをつかんできた。

ビヨンド・ミートの製品には、大豆などの豆類を原料としたステーキやソーセージ、ひき肉などがあり、見た目や味、匂いも本物の肉そっくりだという。肉の赤さはビーツで色付けしている。

 ビヨンド・ミーツの新規上場成功について、動物性食品の代替製品を推進する「グッド・フード・インスティテュート(Good Food Institute)」のブルース・フリードリッチ(Bruce Friedrich)所長はAFPに、投資家たちは「これがニッチ市場ではなく巨大な動きであり、大きな商機だと理解している」と述べ、植物由来食品に市場の主流としての魅力が十分にあることの証しだと語った。

フリードリッチ氏によれば、「植物由来の代替肉産業は急速に発展しているが、まだ消費者の需要に追い付いていない」という。

 ビヨンド・ミートは、植物由来の食品でたんぱく質を摂取することは健康や気候変動、環境保護、動物福祉の問題提起につながるとしており、世界の食肉市場で総額14兆ドル(約1560兆円)の売り上げ達成を目指している。

 ビヨンド・ミート上場の1か月前には、シリコンバレー(Silicon Valley)を拠点にビヨンド・ミートと競合するインポッシブル・フーズ(Impossible Foods)が米ファストフード大手のバーガーキング(Burger King)と提携し、バーガーキングの看板商品「ワッパー」用に植物由来の代替肉を提供している。
(c)AFP

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  # by leonardo_D | 2019-05-04 16:04 | レオニュース

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