レオの選ぶお気に入り映画ベスト7
2001: A Space Odyssey – Stanley Kubrick (1968)
日本語タイトルにすると、
# by leonardo_D | 2021-02-05 22:04 | レオニュース
# by leonardo_D | 2021-02-05 22:04 | レオニュース
# by leonardo_D | 2021-02-05 21:44 | Don't look up
世界興行収入2590億円を稼ぎ出し、公開から24年が経った現在でも『アベンジャーズ/エンドゲーム』、『アバター』に次ぐ歴代3位の記録を保持している本作への出演で、レオナルドが手にしたギャラの総額は42億円を超えると言われているけれど、レオがそんな“タイタニック・マネー”で購入したものの1つにカリフォルニアのマリブビーチに建つ1.6億円のビーチハウスがある。
海を愛するレオナルドが、2016年に売りに出すまで(※)約18年間にわたって所有していたこの別荘に、時折、友人たちを招いて楽しいひと時を過ごす様子がパパラッチのカメラに収められたこともあった。
※結局売却はやめ、現在は高級賃貸物件として、月1900万円で貸し出されている。
メインハウスと2つの離れからなる「ザ・成功者」といった印象のビーチハウスには、じつは面白い見どころがあったと、当時、レオナルドが所有する数々の物件の内装コーディネートを担当していたインテリアデザイナーが暴露。
なんと、この別荘内には、『タイタニック』のポスターやタオル、バスローブなど、とにかく“『タイタニック』づくし”な空間が存在したという。
米ポッドキャスト『Behind The Velvet Rope with DavidYontef(ビハインド・ザ・ベルベット・ロープ・ウィズ・デヴィッド・ヨンテフ)』に出演したインテリアデザイナーのメーガン・ウィーヴァーいわく、別荘に足を踏み入れると、「すべてが『タイタニック』だった」といい、「タイタニックのタオルにポスターに、とにかくタイタニックだらけ」だったそう。
メーガンは、レオナルドに雇われている最中、彼の母のイルメリンにとても良くしてもらっており、当時付き合っていたカナダ人の恋人がカリフォルニアを訪れた際は、イルメリンの厚意で、このビーチハウスに泊まらせてもらったという。
恋人には、物件が誰のものかは明かしていなかったものの、室内にある『タイタニック』グッズのオンパレードに、さすがの恋人もピンと来たようで、「これって、まさかレオナルド・ディカプリオの家…? 」と驚いていたという。
ちなみに、普段から、おもにビーチハウスを利用していたのはイルメリンで、『タイタニック』づくしのデコレーションは、もしかするとレオナルドではなくイルメリンのアイディアだった可能性もあると、メーガンは話している。
「今はそんなことはしていないと思うけど、昔はそう(『タイタニック』づくし)だった。90年代のこと。映画が公開されてまだそんなに時間が経っていない頃だった。彼があの家に行くことはそんなに多くなかったら、たぶん彼のママの仕業かもね」。
メーガンいわく、ビーチハウスに置かれていたベッドのマットレスは、「人生最高の寝心地だった」そうで、室内の内装やインテリアはプロの彼女から見ても、センスが良かったという。そんなオシャレな家に『タイタニック』づくしの空間が存在するというギャップが興味深かったとも話している。(フロントロウ編集部)
# by leonardo_D | 2021-02-03 23:56 | レオニュース
# by leonardo_D | 2021-01-26 23:53 | Don't look up
米俳優のレオナルド・ディカプリオさんやアマゾン創設者のジェフ・ベゾス氏など150人以上の活動家、俳優やビジネスマンが、ジョー・バイデン米大統領に気候変動への対応を促す公開書簡に署名した。この書簡は、「クライメート・パワー2020」のウェブサイトで公開されている。
署名者らはこの書簡で、バイデン氏が人類を「崖っぷち」に導いた「気候大統領」として記憶される可能性があると指摘している。
また署名した活動家らは、バイデン氏が米国がパリ協定に復帰すると宣言したことを評価している。
しかし活動家らは、それだけでは不十分であるとしている。
バイデン氏はホワイトハウスで仕事を開始した最初の1時間で、ドナルド・トランプ前大統領の政策の数々を覆し、その中にはパリ協定への米国の復帰に関する大統領令の署名も含まれていた。
この公開書簡には、セレブで女優のナタリー・ポートマンさんやズーイー・デシャネルさんの他、アジェイ・バンガ会長や欧州議会の環境・公衆衛生・食品安全委員会のパスカル・カンフィン委員長も署名している。
続けて、「Covid-19から回復し、世界的な経済を立て直していくなかで、我々は気候変動に対しても行動を起こさなければなりません。実際問題、これらは別々の課題ではなく、1つの同じ問題です。人類史上において、気候危機に立ち向かわなければいけない決定的な10年間になります」とレオナルド。
「あなたは、人類を崖っぷちから救い出した『気候の大統領』として記憶に残ることもできます」とレオナルドは続けている。「世界のエネルギー体系を化石燃料からクリーンエネルギーに変え、同時に、豊富な雇用を創出したり、有害な汚染を減らしたり、そうした過程のなかで、経済や人種、健康の不平等に立ち向かうことができるのです」。
「大胆なリーダーシップを執ることで、私たちは、より良いものへと立て直し、共に新しい世界を創り出すことができます。就任初日にパリ協定に再加盟したことで、あなたはアメリカ合衆国を正しい方向に進めたのです」と綴ったレオナルドは、オープンレターを次のように締め括った。
「我々の子供や孫たちには、この時を、世界が救われた瞬間として見てもらう必要があるのです」。
オープンレターには、レオナルドに賛同した人々の名前が記されており、そのなかには、アマゾンのCEOであるジェフ・ベゾス氏や、俳優のマーク・ラファロ、ナタリー・ポートマン、ズーイー・デシャネルらの名前も含まれている。
# by leonardo_D | 2021-01-26 23:48 | 環境問題&イベント
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