認証システム

宝飾品の関係業者で作るフランスジュエリー連合(BJOP)は、自国内でデザインし、
製造した宝飾品に「フランス国内生産履歴表示ラベル」を刻印する制度を採り入れた。
フランスの有名ブランド製品の中にも、国外で安く作られているものがあることから、
「真のフランス製」を区別するための試みだ。

 刻印はフランスの国土をかたどり、その中に製造元のマークと、
政府認定の純度の金を使っていればワシ、
プラチナなら犬の頭がそれぞれ彫られている。

 BJOP所属の240社のうち、まず、ブシュロンやメレリオ・ディ・メレーなど30社余りが参加。
今後、増えていく予定だという。

 この認証システム、実はもうひとつの期待がかかる。
レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ブラッド・ダイヤモンド」でも描かれた
「紛争ダイヤ」の排除だ。

 アフリカの紛争地で、武器などの資金調達のために不正取引されるダイヤのことで、
フランスはこれを阻止する「キンバリープロセス」の批准国。
刻印のある宝飾品を選べば、紛争ダイヤの排除にもつながる。
BJOPは「物を選ぶ消費者の責任意識に、一石を投じる決意の表れ」としている。

http://www.asahi.com/culture/fashion/TKY200707160219.html

  by leonardo_D | 2007-07-16 19:51 | レオニュース

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