タイタニック

製作総指揮: レイ・サンキーニ
製作・監督・脚本・編集: ジェイムズ・キャメロン
製作: ジョン・ランドー
撮影: ラッセル・カーペンター
美術: ピーター・ラモント
音楽: ジェイムズ・ホーナー
出演: レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット/ビリー・ゼーン/
キャシー・ベイツ/フランシス・フィッシャー/ビル・パクストン/
バーナード・ヒル /ジョナサン・ハイド/ヴィクター・ガーバー/デヴィッド・ワーナー/
ダニー・ヌッチ/ジャネット・ゴールドスタイン/スージー・エイミス/グロリア・スチュアート
海底に沈む豪華客船「タイタニック号」の引き上げ作業を行っていたチームは、
引き上げた物の中に1枚の絵を見つけた。
この1枚の絵がニュースで報道され、この絵のモデルとなった現在102才の老婆ローズが
引き上げ作業に関わったチームの元を訪れ、タニタニックで起きた恋愛と沈没してゆくまでを語っていく。
偶然手に入れたタイタニック号のチケットを手にしたジャック(ディカプリオ)。
船に乗り、アメリカで生活を始めれば夢が叶うとサクセスストーリーを信じ意気揚々。
ローズ(ケイト・ウィンスレット)は裕福な上流階級の家に嫁ぐために、
したくもない結婚をお家の事情ですることになり、自由に生きることができない。
ローズの家も上流階級なのだが、今は父が死に衰退してお金に困っている。
お金のためにローズの母が勧める婚約者と結婚をするのだ
この船には、婚約者のホックリーやローズの家族も一緒に乗っていた。
ローズはどうしても婚約者を愛することができずにいる。
船のデッキでローズを見かけたジャックは人目で恋に落ちてしまう。
ある夜に悲観的になったローズが、船の先端部分から海に飛び込んで自殺を計ろうとする。
それを見かけたジャックはローズを助け二人は恋に落ちて行く。
そして、恋に落ちた二人に運命のタイタニック号の悲劇が訪れるのであった・・・
壮大なスケールな映画で迫力もすごい! 使われていた調度品も豪華豪華!
制作費も空前の18万ドルという巨額を投資しての映画です。
船長、船を設計した人、沈む船で最後まで演奏を続けた楽器奏者、
船と運命を共にしようと決めた老夫婦、ホックリーのローズを救おうとする必死さ、
上流階級の傲慢さ、そして、ローズが捕らえられていたジャックを探し出し救助し、
その後もジャックと共に生き延びようとする姿、
救命ボートに乗ったにもかかわらず、またジャックの元に戻ってきたローズ、
ジャックの「きみはたくさんの子供を産み長生きしろ」と、ローズの幸せを願う言葉、
生き延び、ジャックとの愛を貫いたローズの人生。
どれをとっても胸を打たれてしまいました。
ラストもずーと余韻をひき、エンドクレジッットが終わっても動くことができませんでした(笑)
3時間の長い映画なんですけど、どこをとっても引き込まれてしまい長さを感じません。
世界中で大ヒットをし、ディカプリオの運命を大きく変えた作品でもあります。
余りにも有名なため、悪評も耳に聞こえてきますが、それだけこの映画は世界中で
注目を浴びたということでしょう。
主演の二人ディカプリオとケイトは、有名になりすぎてプライベートは当然無くなってしまい、
ディカプリオは、ボディーガードを多いときには10人以上つけて外出しなくてはいけない状況に
なっていたそうです。
ディカプリオもタイタニックの後、1年間の休業宣言。
外出すると世間が大騒ぎして休業はやむを得ない状況だったらしい。
この二人もしばらく連絡を取っていなかったそうですが、ディカプリオがケイトの
誕生日を覚えていて、ケイトに"おめでとうコール"でお祝いした事から
最近では一緒に食事に出かけることもあるらしいです。
一時の人気も収まり、ようやくそんな人付き合いも出来るようになったのかな。
もう8年前の映画なんですね。
この二人は映画では命を掛けた恋愛ですが、撮影現場では恋愛ではなく、
友情なる絆で結ばれたようで、ケイトの前でレオ君はおならまでするらしい(笑)
いろいろな事を相談しあえる仲らしいです。
羨ましいぞ。ケイト!
この映画ではディカプリオはアカデミー賞にノミネートすらされなかったのよね。
でも、タイタニックの時に、レオ様がもっと繊細な演技をしていたら、
監督に「これは寓話なんだから、もっと軽い演技でやってくれ」と、言われて
本来のレオ様の演技じゃないんですよね。
レオ様が本気モードの演技でローズと恋愛に落ちていく所を見たかったなぁ。
私的には「アビエイター」でオスカーを取ってもらいたかったけれど
それも叶わず・・
レオ君、きみはアカデミー会員に嫌われている?!
アイドル的なかわいく美しいルックスのせいで損をしているところはあるけれど、
演技力はものすごいと思う。
こういった美しい青年は、容姿も役柄も汚れきったものを演じないと
世間では演技派と認められないのかなぁ。
そういったのを演じると"一皮剥けた"とか言われちゃったり。
どんなに素晴らしい演技をしても、ルックスの良さがマイナスになるのかも。
うーん・・悔しいー!
でも 断言します! レオ君はアイドルではなく演技派です。
若くから演技力のある希有な才能を持った演技派俳優ですーーー!
by leonardo_D | 2005-03-20 22:40 | レオの映画

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