ダイビング中、エドワート・ノートンに助けられた☆
搭乗したロシア行き飛行機のエンジンが爆発するのを窓越しに目撃し、スカイダイビングではパラシュートが開かなかったという命拾い経験がある人気俳優レオナルド・ディカプリオ。
南アフリカではスキューバダイビング中にサメに襲われそうになったこともあったが、実はスキューバダイビングでは命綱の空気タンクが壊れてパニックになった経験もあるという。
俳優業やプロデューサー業の傍ら、環境保全にも力を入れる活動家でもあるレオ。
「Rolling Stone」誌とのインタビューで、俳優のフィッシャー・スティーヴンスと共にドキュメンタリーの撮影でガラパゴス諸島を訪れ、俳優エドワード・ノートンとスキューバダイビングをしていたそうだが、空気タンクが故障したという。
レオは酸素がなくなりそうになってパニックに陥ったが、近くにいたエドワードが気付き、タンクの中の空気をシェアしながらゆっくりと海面に浮上していったという。
レオいわく、エドワードはレオに訪れた危機をプロのように対処したそうだ。
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ノートンさん、ありがとう!!!!!!
本当にありがとう〜〜!!!!!
by leonardo_D | 2016-01-13 18:53 | レオニュース