レオとトム・ハンクスのタッグでゴルバチョフ元大統領のTV映画製作。
レオとトム・ハンクスが、旧ソ連のゴルバチョフ元大統領についての映画を製作するそうです。
いったいどんな作品になるんでしょうかね~?
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http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/10925.htmlより
http://insidetv.ew.com/2013/04/04/tom-hanks-and-leonardo-dicaprio-developing-gorbachev-pic-with-hbo-films/
人気俳優レオナルド・ディカプリオ(38)とトム・ハンクス(56)が、共同プロデューサーとしてタッグを組むことになりそうだ。
米Deadlineによると、米ケーブル局のHBOは現在、ノーベル平和賞を受賞したこともある、ソビエト連邦の政治家で同国最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフ(82)の人生を題材とした映画「Gorbachev(原題)」制作の計画を進めている。
この映画の制作を、ディカプリオが設立した映画制作会社「Appian Way」とトム・ハンクスの映画会社「Playtone」が共同で担当。
ディカプリオとトム・ハンクスは共に制作総指揮者として参加予定。
脚本は、海外ドラマ「ブレイキング・バッド」のジョン・シバンが担当する。
ディカプリオは、2007年に自身が制作した環境ドキュメンタリー映画「The 11th Hour(原題)」がきっかけでゴルバチョフと出会ったという。
ゴルバチョフは、ソビエト連邦初の大統領にして、同国最後の最高指導者を務めた大物政治家。
1990年には、アメリカとソ連の冷戦を終結させるために尽力したとしてノーベル平和賞を受賞している。
ちなみに、ディカプリオとトム・ハンクスは、2002年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で共に主演俳優として共演を果たしている。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130405-00000025-flix-moviより
映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002)で共演したレオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスが、ソ連崩壊を描く映画で、プロデューサーとして再タッグを組むことが明らかになった。Deadline.com/hollywoodが報じた。
元ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフ氏の視点からソ連崩壊を描くという本作。
ディカプリオが設立した映画制作会社「アッピアン・ウェイ」とトム・ハンクスとゲイリー・ゴーツマンが設立した映画制作会社「プレイトーン」が共同で制作を手掛け、ディカプリオ、トム、ゲイリーのほか、映画『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』のジェニファー・デイヴィソン・キローランが製作総指揮として名を連ねる。また、ゴルバチョフ氏も相談役として映画に携わるという。
脚本を務めるのは、テレビドラマ「ローン・ガンメン」のジョン・シャイバン。
HBO Filmsで放送される予定だが、放送日やキャストの詳細については明らかにされていない。
ゴルバチョフ氏は、ディカプリオが手掛けた環境問題を取り上げたドキュメンタリー映画『The 11th Hour』(2007)に出演しており、2009年にも第59回ベルリン国際映画祭で行われたチャリティーイベント「CINEMA FOR PEACE」に共に出席していた。(編集部・島村幸恵)
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ゴルバチョフ役はクリストフ・ヴァルツ。
レーガン役はマイケル・ダグラスかも〜??
by leonardo_D | 2013-04-06 18:34 | 新作情報・噂