「The Wolf of Wall Street」 マシュー・マコノヒーがキャストに加わる☆追記有り
スコセッシ監×レオ主演で、共演者も有名で注目の人たちばかり☆
ジョナ・ヒル、カイル・チャンドラー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナーという面々に、
マシュー・マコノヒーがキャストに加わったそうです☆
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オスカーノユクエ様、つぶやきより
「スコセッシ&ディカプリオ5度目のコラボ作「The Wolf of Wall Street」にマシュー・マコノヒーが出演へ。
ディカプリオ扮する主人公の上司でメンターとなるキーパーソンを演じる。
ジョナ・ヒル、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナーら共演。」
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wikiより
マシュー・デヴィッド・マコノヒー(Matthew David McConaughey、1969年11月4日 - )は、
アメリカ合衆国の俳優、脚本、製作、監督。
テキサス州ウバルデにて、フットボール選手からトラックの運転手に転じた父と教師である母の間に生まれるアイルランド系アメリカ人
テキサス大学オースティン校で心理学と哲学を専攻、ロースクール入学を希望していたが、やがて俳優に変更。在学中にインディーズ映画に出演。
大学卒業後、ロサンゼルスへ移り住み、有名なタレント・エージェンシーと契約していくつかの作品に出演。若き日のポール・ニューマンを彷彿とさせる精悍なマスクで注目集め、『評決のとき』の主役の座を射止める。
この作品はアメリカ映画のほとんどの若手スターがオーディションを受けたと言われ、彼は並みいるスターをおさえ、主役の座を勝ち取ったことになる。
さらに『コンタクト』では、スターへの階段を確実に物にし、スピルバーグの『アミスタッド』では若手実力派スターへ地位を固める。
また、自ら製作会社『JKリヴィング』を設立し、脚本執筆、製作、監督、を手掛けている。
2005年のピープル誌『最もセクシーな男性』に選ばれ、2007年はピープル誌世界で最もホットな独身男性特集にて『最もセクシーな独身男性』に選ばれた。
過去にアシュレイ・ジャッドやサンドラ・ブロック、ペネロペ・クルスと交際。
2007年にブラジル人モデル兼デザイナーのカミラ・アルヴェスと交際し、2008年7月7日に長男(リーヴァイ・アルヴェス・マコノヒー)が、2010年1月3日に長女(ヴィーダ・アルヴェス・マコノヒー)が誕生。
ーーーー追記
シネマトゥデイより
[シネマトゥデイ映画ニュース]
映画『評決のとき』や『リンカーン弁護士』などでお馴染みのマシュー・マコノヒーが、巨匠マーティン・スコセッシ監督の新作映画『ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート(原題)/ The Wolf of Wall Street』に出演するとDeadlineなど複数のメディアが報じた。
これは、ジョーダン・ベルフォートの回想録「ウォール街狂乱日記 -『狼』と呼ばれた私のヤバすぎる人生」の映画化作品。
スコセッシ監督とレオナルドとの5度目のタッグが実現。
脚本には、人気テレビドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」でスコセッシ監督作を手掛けたテレンス・ウィンターが決まっている。
出演は、レオナルド、マシューのほか、『マネーボール』のジョナ・ヒル、『アーティスト』のジャン・デュジャルダンなど。20代で億万長者に登り詰めた男が、証券詐欺やマネーロンダリングで逮捕され落ちていく姿を描く。
マシューは、レオナルドが演じるジョーダンの良き相談相手となる上司マーク・ハンナ役を務めるという。
なお、マシューはアメリカで公開されたウィリアム・フリードキン監督の新作『キラー・ジョー(原題)/ Killer Joe』で、殺し屋に雇われた警官役を務め、さらなる注目を集めている。
スコセッシ監督作品でどのような演技を見せるのか、期待したい。
(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
by leonardo_D | 2012-08-03 12:25 | The Wolf of Wall Str