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海外セレブも日本を支援

多くの海外セレブが日本を支援してくれています。
日本って、本当に世界中から愛されている国なんですね。
心から感謝です。。

海外セレブの日本への支援、アクションを一部ですが紹介。
紹介しきれないほどたくさんのスターがアクションを起こしてくれています。

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http://japan.techinsight.jp/2011/03/181800braune_demi_amanda_paris.htmlより一部転載

東北巨大地震を受けて、ハリウッドスターの義援金を集めるチャリティの動きが活発になっているが、若手女性スター達が日本の国旗のサインを持って街頭に立ち、寄付を呼びかけた。
中でもデミ・ロヴァートは、約8000万円を日本のために寄付したことが明らかになった。

私生活でのトラブルでリハビリ施設に入所し、出て来たばかりの人気歌姫・女優デミ・ロヴァート(18)が16日、ロサンゼルスのデパート「ノードストローム」で、日本の旗に「PLEASE HELP」と書いたものを手にスマイルを振りまき、人々に寄付を呼びかけた。
この草の根運動に加え、女優サンドラ・ブロックと同様、デミも日本の大震災のために100万ドル(約8000万円)を個人的に寄付したことが明らかになった。

(中略)

パフォーマンス、ととる人もいるかもしれないが、ハリウッドスターが「日本」をここまで草の根レベルで気にかけてくれたことが、過去にあっただろうか? 
手作りサインやスマイルが、純粋にうれしいではないか。

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シネマトゥデイより

カナダ人ロック歌手のブライアン・アダムスが、巨大地震と津波被害を受けた日本のために再びライブ・エイドの開催を呼びかけている。

 アフリカ難民の救済を目的に1985年に開催されたライブ・エイドは20世紀最大のチャリティ・コンサートで、ブライアンも参加。
あの伝説的なイベントを、どのロッカーもお世話になったことのある日本のために開催したいと思っているようだ。

 「日本のためのコンサートが企画されるのを期待して待っているところだ。
ロック・コミュニティが日本のために一丸となれれば最高だと思う。
どのロック歌手も日本で時間を過ごしたことがあり、日本は、すべてのロッカーのためにとてもよくしてくれた国だ」とのブライアンのコメントをWENNが掲載。
コンサートの開催が決まれば、真っ先に出演を承諾したいとの意向を示している。


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http://www.barks.jp/news/?id=1000068440

東京最終日となった3月18日、シンディ・ローパーは「トゥルー・カラーズ」に入る前にこのようなコメントを発した。

「今夜会場を出る前にみんなにお願いがあります。湯川れい子さんと日本の有名なみなさんが集まってくれて(被災者のみなさんのために)募金活動を行ないます。
ひとりひとりがちょっとずつでもいいので、ぜひご協力お願いします。
ひとりひとりの力は小さいかもしれないけど、それが集まると大きな力になるので。
この曲「トゥルー・カラーズ」はヒーリング・ソング(癒しの歌)。
みんなで歌って元気を出しましょう。一緒に頑張りましょう」

終演後、オーチャードホールのロビーには芸能人の方々が募金箱をもって義援金を募り、もうそれはそれは長蛇の列に。
テリー伊藤、デーブ・スペクター、京子、相川七瀬、平尾昌晃、森口博子、クミコ、イルカ、MASA(スポンテ二ア)、そして今回シンディのステージで共演を果たしたTOKUといった面々が、募金を呼びかけた。

そこへ、なんとシンディ自身も登場、大歓声の中迎えられての参加となった。
コンサート終演後で非常に疲れていたことだろうが、募金をしてくれたオーディエンスひとりひとりとハグや握手を交わし、その想いを深め合った。
そこには、混乱もなく非常に温かい空間が生まれることになった。

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http://www.timewarp.jp/gossipscoop/2011/03/18/33273/

昨年念願のアカデミー賞を獲得したサンドラ・ブロックも多額の寄付をすることが明らかになりました。

サンドラはアメリカの赤十字を通じて100万ドル(約8000万円)を寄付したそう。
アメリカ赤十字は携帯メールを通じて10ドルの寄付を行うというキャンペーンを行っており、テレビやラジオ、インターネットなどで幅広い支援を募っているんだとか。

サンドラもCNNで寄付が呼びかけらた後に申し出たと言われており、日本の惨状に深い哀悼を示してくれたよう。

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http://www.timewarp.jp/gossipscoop/2011/03/18/33265/

日本では2月19日から公開されていた映画『ヒアアフター』。クリント・イーストウッド監督がメガホンを取り、マット・デイモンが主演した同作は、死にと らわれた人々の絶望と再生を描いたヒューマンドラマ。
しかし、劇中に津波で被災するシーンが登場するため、適切でないとして日本での公開が中止になりました。

しかし、すでにアメリカでは3月15日に同作のDVDが発売されており、その売り上げの一部が日本での地震、津波で被災した人々への義援金として当てられることが明らかになりました。

その義援金は100万ドル(約8000万円)になるとも噂され、被災地への心強い支援となりそう。
イーストウッド監督は「日本が直面している損失は、理解しがたいほどだ。
日本の人々に手を差し伸べようという試みにワーナー・ブラザースとともに協力できてうれしく思う」とコメントを発表しました。

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http://www.otosaga.com/news_tTukWOX37.html

レディー・ガガは「We Pray For Japan」ブレスレットの販売開始から48時間という短時間に25万ドルもの多額の寄付金を集め、寄付したことを自身のツイッターで報告しており、世界の歌姫とも称されるレディー・ガガの影響力の大きさを改めて認識させられる。

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http://www.cinematoday.jp/page/N0031157

映画『ファイト・クラブ』や、『アメリカン・ヒストリーX』『インクレディブル・ハルク』などに出演している、性格俳優のエドワード・ノートンが、ツイッターを通してメッセージを送り、自身の立ち上げたチャリティーSNSの利用を呼び掛けている。

イエール大学で日本語を学んだノートンは、1990年、建築家をしていた祖父の仕事の手伝いで大阪に一年ほど住んでいたことがあり、来日の際にはマスコミの取材に日本語で答えたこともあるほどの親日派。
来日するたびに流暢な日本語を披露していた彼が、日本を救うべく立ちあがった。

 彼は、自身のツイッターで、「僕は1990年に大阪に住んでいたんだ。たくさんの友だちが向こうにいる。すべての日本人の兄弟、姉妹に、愛とサポートを送ります! GANBATTE!」とつぶやいた。

 また、1年前に彼が立ち上げた「crowdrise.com(http://www.crowdrise.com/)」というSNSのチャリティーサイトを通して、「いまこそ、このサイトが立ち上がるときです。日本は、大きな災害のなかにいます。日本を救う基金に募金するか、あなた自身の基金を立ち上げ、友だちみんなに協力を呼び掛けてください」と募金を呼びかけた。

 このcrowdrise.comはフェイスブックやmixiのようなソーシャルネットワーク方式のチャリティーサイトで、登録をすると、自分で基金プロジェクトを設立できる。設立したプロジェクトをmixiや、twitterの友だちに呼び掛ければ、友だちはクレジットカードを使って寄付することができるのだ。
サイトにはたくさんのチャリティー団体が登録されており、自分で集めた募金は赤十字など指定したチャリティー団体に募金されるしくみになっている。(このサイトが指定した信頼できる団体にしか振り込めないシステム)

 なにかしたいけどわからない、という人はたくさんいるだろう。自分の友だちに呼び掛けて、お金を集めるなら誰にでもできるはず。ツイッターやフェイスブックなどのSNSを通し、多くの人々がネット上でつながっている。募金は10ドル単位から。目には見えない“絆”で、被災地の人々に笑顔を届けてあげたい。

  by leonardo_D | 2011-03-20 19:23 | 東日本大震災

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