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『タイタニック』後のワイルドな生活

ユタ様、ありがとう〜〜〜( ゚∀゚)


http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100723/57976.html


レオナルド・ディカプリオは『タイタニック』出演後に『ワイルド』になったそうだ。
1997年にケイト・ウィンスレットともに『タイタニック』に出演したレオナルドだが、それまで自分の世間でのイメージを考えた事がなく、周りからの注目を浴びる事なくパーティー三昧の生活を送る事は簡単な事だったと考えていたそうだ。
「乱暴者で馬鹿だったし、自分達の信頼性を失う事になるから安全に遊ばないとなんて今みたいに悩む事もなかった。誰がどう思おうと気にしなかったんだ」

 しかし、レオナルドは2人の友人が亡くなってから、やり過ぎには注意するようになったのだという。
「それから大混乱が起こる事や落ち目になる事を避けるようになったんだ。
デビューして直ぐに競い合っていた2人の内、一緒にオーディションを受けに行ったブロンドの子は首吊り自殺をして、もう1人はヘロインの過剰摂取で死んだんだ。
僕は一度もドラッグにはまったことはないよ。僕がハリウッド・ストリップにあるホテルのプールで嘔吐したなんていう話はないんだよね」

 モデル、バー・ラファエルと交際しているレオナルドはまた、有名になる前の方が女性と上手く行っていたとも語った。
ローリング・ストーン誌のインタビューでレオナルドは「『タイタニック』出演前の方が女性によく出会うチャンスがあったんだ。
女性との会話のやり取りには何も恥ずかしい内容はなかったし、一つの目的で女の子と話をしたりなんてしなかったよ」

〜〜

悲しい経験だったけど、それを教訓として前に進んで来たのね。 えらいわ。レオ。


ーーーー追記
http://npn.co.jp/article/detail/26454877/

『タイタニック』出演後のレオナルド・ディカプリオ(35)の私生活は荒れていたようだ。
ケイト・ウィンスレット共演のメガヒット映画『タイタニック』(1997)に出演したレオ、それまで世間での好感度など考えた事がなく、周りの注目を浴びずにパーティー三昧がいかにイージーな事か、と思っていたようだ。

 当時はカメラ付き携帯や、ビデオ画像付きブログ、またはツイッターなどなかった平和な時代、レオは、「野蛮でバカげたことがいいと思っていたし、信頼性を失う事になるから無難に遊ばなければならない今の人たちみたいに悩む事もなかった。誰がどんな印象を持とうが気にしなかったよ」と言う。

 しかし、レオは2人の友人が亡くなってから行き過ぎた行動を気にするようになったそうだ。
 「“将来の脱落者”というカオスの嵐を避ける事でもあったんだ。『ワォ、そんな人間とも出歩くこともなく、そんなこともせずに、何てラッキーなんだ』って、感じかな。

デビュー直後に2人のライバルがいたんだけど、一緒にオーディションを受けに行った1人のブロンドの方は首吊り自殺を、もう1人はヘロインの過剰摂取で死んだよ。
僕は一度もドラッグに走ったことはない。僕がハリウッド・ブルバードにあるホテルのプールでゲロ吐いたなんていう話はないよ」。

 その2人とは、2003年に自殺したジョナサン・ブランディスと1993年に過剰摂取で死んだリバー・フェニックスのことだろう。

 スーパーモデル、ジぜル・ブンシェンと以前はデートをしたり、現在はスポーツ・イラストレイテッド誌の水着モデル、バー・ラファエルと交際しているレオだが、有名になる前の方が女性と上手く行っていたとも語った。レオは、「『タイタニック』出演前の方が女性とのラッキーな出会いがあったんだ。
セックスの目的だけのために話をするなんて感覚は言うまでもないし、女性との会話は恥ずかしい事なんてなかったよ」。

  by leonardo_D | 2010-07-23 19:24 | レオニュース

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