ジム・キャロル死去

「バスケットボール・ダイアリーズ」の原作者のジム・キャロルが心臓発作でお亡くなりになったようです・・
ご冥福をお祈り致します。

AFPBBより

レオナルド・ディカプリオ主演で映画化された『バスケットボール・ダイアリーズの原作者ジム・キャロル(Jim Carroll)氏が11日、心臓発作のため死亡した。60歳。前妻が13日、ニューヨーク・タイムズ紙に明かした。

 詩人でミュージシャンのキャロル氏は少年期、バスケットの名選手としてマンハッタンアッパー・ウェスト・サイドの私立学校に通いながら、ヘロインに溺れ同性愛者に体を売ってヘロインを買う金を稼いでいた。
その頃に書き、映画の原作になったのが『マンハッタン少年日記』だ。

 この日記にも書かれたキャロル氏の激しい詩は、ジム・キャロル・バンドの楽曲の歌詞になり、キャロルは新時代のボブ・ディランとも言われた。

 歌手で詩人のパティ・スミスさんは「私たちが出会った1970年には既に、キャロルは同世代で最高の詩人と広く認識されていた。作品は洗練されていて優雅だった。キャロルには美しさがあった」と語った。

 キャロル氏はスミスさんだけでなく、キース・リチャーズ、故アレン・ギンズバーグ、故アンディ・ウォーホルなどいろいろな世代の詩人や芸術家と交流を持った。

 音楽では、アンダーグラウンドロックやパンクに大きな影響を与えた。1980年のアルバム『Catholic Boy』のナンバーワンヒット「People Who Died」は、薬物濫用や殺人などで命を落とした友人たちを歌ったもので、映画『E..T.(E.T: The Extra-Terrestrial)』に使用されている。

  by leonardo_D | 2009-09-14 19:29 | その他・番外編

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